この記事では、GoodNotesのアプリを購入するか迷っている、と言う方やGoodNotesのアプリを買ったけどいまいち使いこなせてない!という方のために、GoodNotesの活用法をまとめてみました。
ただメモを取るだけではなくさまざまな使い方があるので、参考にしてみてくださいね。
GoodNotesの活用法
GoodNotesの活用法をいくつかまとめてみました。
一つでも参考になれば幸いです。
メモとして使う
一つ目は、純粋にメモアプリとして使う方法です。
一番基本的な使い方ですね。
私はなんでも思いついたことをメモしていて、ブログネタから考えたこと、あとで調べたいことなどなどとにかく思いつくままにメモしています。
ダブルタップするだけでクイックノートが作成できるのでさっとメモを取りたいときに便利です。
クイックノートについて知らなき人はこちらの記事を参考にしてみてください。
ノートとして使う
これも基本的な使い方ですが、授業中などの板書に使えます。
ページの追加や色の変更、移動などが自由にできるのでストレスなくノートを取ることができます。ま
レイアウトをこだわりたい人や文房具を買いに行くのが面倒な人には特におすすめです。
読書に使う
Kindleなどで購入した本をGoodNotesに読み込んでメモを書き込みながら読書をすることができます。
手書きでメモを書き込むことでより理解が深まるのでおすすめです。
カレンダーとして使う
GoodNotesは手書きカレンダーとして使うこともできます。
カレンダーのテンプレートを読み込むと手書きのカレンダーとして使うことができます。
テンプレートに関してはこのサイトでも無料で配布しているのでよかったら活用してみてくださいね。
テンプレートのダウンロードはこちらから
TODOリストとして使う
チェックボックスのついたテンプレートを取り込むことでTODOリストやチェックリストとして使うことができます。
TODOリストのテンプレートはこのサイトでも無料で配布しているのでよければダウンロードして使ってみてください。
PDFリーダーとして使う
GoodNotesはPDFリーダーとしても使うことができます。
ネットでダウンロードしたPDFをGoodNotesに読み込むことでPDFリーダーとして活用することができます。
ペンでの書き込み、蛍光ペンでマーカーを引く、だけでなくPDF内の検索ができるのが便利です。
日記として使う
日記としての使い方もおすすめです。
1日ごとや1週間ごとに振り返りをするのもおすすめです。
その他の使い方
上記で紹介した方法以外にも使い方があるのでまとめて紹介します。
楽譜を見るのに使う
音楽をやっている人におすすめなのが、楽譜をGoodNotesに取り込んで使うことです。
GoodNotesで楽譜を読み込むことで楽譜を電子化することができます。
piascoreなどの楽譜専用のアプリもあるのですが、アプリの使いやすさやペンの書きやすさやではGoodNotesに軍配が上がると思います。
読書記録として使う
読んだ本の感想などをまとめておくのもおすすめです。
インプットするだけでなく自分でまとめてアウトプットすることでより知識が深まります。
レシピノートとして使う
気に入ったレシピなどをまとめておくのもおすすめです。
画像とテキストを一緒に保存できるので後から探しやすいです!
材料の名前でも検索できるのが便利です。
欲しいものリストとして使う
書いたいもののスクショを撮ってノートにまとめておくのもおすすめです。
わたしは購入したいものをノートにまとめて、本当に必要なのか考えてみたり、購入を迷っているものに関してはどっちがいいのか選んだりするのに活用しています。
まとめ
この記事では、GoodNotesでできることや活用法をまとめてみました。
ただノートを取るだけではなくさまざまな使い方ができるので参考にしてみてください。