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GoodNotesでオリジナルの表紙を使う方法!後から表紙を変更する方法も!

この記事では、GoodNotesでオリジナルの表紙を使う方法を解説します。

無料でダウンロードできる表紙もあるのでよければ使ってみてください。

目次

GoodNotesでオリジナルの表紙を使う方法

GoodNotesでオリジナルの表紙を使う方法を解説します。

まず、GoodNotesのアプリを開きます。

開いたら右上にある設定マークをタップします。

一番上の「ノートのテンプレート」を選択します。

シンプルの蘭を右の方にスライドさせると「読み込む」という項目があるのでタップします。

「ファイルから」を選択します。

ファイルアプリが開くので、GoodNotesで表紙として使いたいファイルを選択します。

ファイルを選択するとGoodNotesに新しい表紙が読み込まれます。

これで、GoodNotesに新しい表紙のテンプレートが読み込まれました。

あとはこれを選択して使うだけです。

カメラロール内の画像を表紙に使う方法

ファイルではなくカメラロールにある画像を表示に設定することもできます。

先程と同じ手順で進み、写真からを選択します。

カメラロールにある画像から表紙として使いたいものを選びます。

すでに作成済みのノートの表紙を変更する方法

すでに作成したノートの表紙を変更する方法はとても簡単です。

GoodNotesでは一番目のページが表紙として設定されるようになっています。

ですので、表紙として使いたい画像やファイルを一番前に追加すれば表紙として使うことができます。

まず、表紙を設定したいノートを開きます。

左上の四角が並んだアイコンをタップして、ノートのページ一覧を開きます。

ページを追加するために、1ページ目右下にある設定ボタンをタップします。

ページを追加(前に)をタップします。

表紙として使いたい素材を選びます。

GoodNotesのテンプレート、カメラロール、ファイル内から選ぶことができます。

表紙として使いたい画像をアップすると、先程1ページ目だった画像が2ページ目に移動し、表紙が1ページ目に追加されます。

1ページ目が自動的に表紙として使用されます。

これで完了です。

もし先ほどまで使っていた表紙が必要なければ削除してください。

まとめ

この記事では、GoodNotesにオリジナルの表紙を設定する方法をまとめました。

参考にしてみてください。

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