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Keynoteでオリジナルのテンプレートを作ってノートアプリで使用する方法

GoodNotesでオリジナルのテンプレートを使いたいと思ったことはありませんか?

もっとこういうテンプレートがあったらいいのに!というときには、keynoteなどのアプリを使って自分でテンプレートを作るのも楽しいです。

この記事では、Keynoteでオリジナルのテンプレートを作ってノートアプリで使用する方法をまとめました。

自作のテンプレートがあるとノートアプリの使用の幅がグッと広がるのでぜひ活用してみてください。

目次

Keynoteでオリジナルのテンプレートを作ってノートアプリで使用する方法

まず、Keynoteでオリジナルのテンプレートを作ります。(テンプレートそのものの作り方についてはまた別の記事で解説するので今回は割愛します。)

今回は、シンプルなノートパッドを作ってみました。

タイトルや日付を入力できる欄も作ってみました。

テンプレートが作成できたら、右上にある3つの点をタップします。

書き出しというボタンがあるのでPDFを選択します。

書き出しをタップします。

そうすると作成したテンプレートをPDF形式で書き出しできるので、テンプレートを開きたいアプリを選択します。

GoodNotes5でオリジナルテンプレートを使う場合

keynoteで作成したテンプレートをGoodNotesで開く場合は、PDF形式で書き出した後、GoodNotesのアイコンを選択します。

アイコンをタップすると、GoodNotesのアプリに飛びます。

すでにノートを開いている場合は現在のノートに読み込むか、新しいノートとして読み込むかを選択できます。

通常のノートと同じように書き込みも可能です。

note shelfでテンプレートを使う場合

note shelfでオリジナルのテンプレートを使う場合も同様にPDF形式で書き出してからアイコンをタップします。

すでにノートを開いている場合は現在のノートに読み込むか、新しいノートとして読み込むかを選択できます。

好きな方を選んで読み込んでください。

読み込んだノートは通常のテンプレートと同じように書き込みができます。

まとめ

この記事では、Keynoteでオリジナルのテンプレートを作ってノートアプリで使用する方法をまとめてみました。

参考にしてみてください。

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